アロエ・トマトを使ったバラの挿し木 観察 A cutting of a rose with aloe& tomato

plants 植物

 海外の園芸チャンネルでアロエやトマトを使った薔薇の挿し木の動画がありました。
 比較をしたかったので、アロエ挿し(2通り)、トマト挿し、通常の挿し木の4つを同時に行い、観察していきます。海外の動画を下に載せています。

観察記録

 使ったのは庭に植えているコーヴェディルというシュラブ系(半ツル性)のバラです。樹勢が強く丈夫なバラです。

6月30日 挿し木する

アロエ挿し方法1

 アロエは横の棘をカッターで切って上の表面を切ってゼリー状の部分を出しました。茎は中央に芽があるように切り、芽のある後ろ側をスライスしています。茎のスライス部分をアロエのゼリー状の上に置いて密着させます。土中で外れないようにゴムで留めました。こちらを土に入れました。海外の動画では長い挿し穂を使っていましたが短いものにしました。


アロエ挿し 方法2

 アロエの棘は取らず、挿し穂をそのまま挿しました。なるべくアロエが腐らないにようにしたかったからです。


トマト挿し

 トマトは中心の部分に穴を開け、斜めにカットした挿し穂を入れて土に植えました。
 海外のは大きなトマトをカットして使っていましたが、ミニトマトを使いなるべく傷めずに挿したかったので中心部のみ穴を開ける方法を取りました。トマトがもう少し隠れるように土をかけました。


 左から、アロエ挿し方法1、アロエ挿し方法2、トマト挿し、通常の挿し木の順です。

6月30日 アロエ挿し方法1、アロエ挿し方法2、トマト挿し、通常の挿し木

7月4日 トマト挿しが早くも枯れそう

 実は挿し木の翌日、アロエ挿し方法2、トマト挿しの各々1本が風で抜けたので、新たに挿しなおしました。
 アロエ挿し1は特に変化なし。
 アロエ挿し2は1本枯れかかっています。
 トマト挿しは3本とも枯れそうです。
 通常の挿し木は強風で通常の挿し木1本が行方不明になったので挿しなおしました。

7月4日 アロエ挿し方法1、アロエ挿し方法2、トマト挿し、通常の挿し木

7月8日 トマト挿し全滅、アロエ挿し2は1本枯れ

 アロエ挿し1は特に変化なし。
 アロエ挿し2は1本枯れました。
 トマト挿しは3本とも全滅。
 通常の挿し木は強風で通常の挿し木1本が行方不明になったので挿しなおしました。

7月15日 アロエ挿し1は1本枯れた

 アロエ挿し1は1本枯れましたが、2本は芽が出ています。
 アロエ挿し2は残りの2本の葉は枯れましたがとりあえず茎だけになった2本を残しています。
 トマト挿しは全滅のため撤去
 通常の挿し木は日焼けの葉があるものの地上部は順調です。

9月26日 普通に挿したものだけ残った

 結局、普通に挿したものだけが残りました。観察はこれで終わります。

結論 普通に挿し木したものだけ発根した

 普通に挿し木したものだけが残りました。9月26日時点で発根を確認したところ、3本とも発根していました。

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