秋分も過ぎてようやく暑さもひと段落した感じですね。少し間が空きましたが干支のうまシリーズの続きです。押絵のおうまさんです。
鬃髪(まえがみ)、鬣(たてがみ)、尻尾はちりめんのおうまさんと同じく#20のレース糸を使っています。お飾りの赤い紐も#20レース糸です。

◆材料◆
・縮緬生地
・厚紙
・ドミット芯
・#20レース糸 アクア(鬃髪、鬣、尻尾)
・#20レース糸 赤(お飾り)
・直径約3㎜(今回は直径3.5㎜の花結び紐を使っています。) 紐 25㎝(几帳結び)
・直径約2㎜ 紐 8㎝(吊り下げ部分)
・メタリックヤーン ㎝(背飾りの縁)
・鈴7個
・刺繍糸、糸
◆型紙◆

◆型紙ダウンロード(PDF)◆
◆作り方◆
0. 左右非対称な厚紙は裏に「うら」と書いておきます。
1. 背景を作る
1-1. 裏ちりめんに裏台紙をのせて糊代にボンドをつけ包みます。
1-2. 1-1の中心に吊るし紐をボンドで付けます。
1-3. 表台紙にドミット芯を貼り表ちりめんに表台紙をドミット芯側を下にしてのせて 糊代にボンドをつけ包みます。
1-4. 1-2と1-3をボンドで貼り合わせます。
2. ドミット芯を使う部品を作る
2-1. 馬の身体、背飾り、松、梅(2枚)を3と同じ要領で作ります。背飾りの上部はくるみません。
3. ドミット芯を使わない部品を作る
3-1. 目、馬の耳2枚、竹はドミット芯をつけずに作ります。奥側の耳の下部はくるみません。
4. 松と梅に刺繍をします。
5. ちりめん小花を7つ作ります。
6.鬃髪、鬣、尻尾をつくる
6-1. 鬃髪(まえがみ)を作ります。幅2㎝長さ10㎝程の厚紙に結び紐をテープで仮留めし、#20レース糸を15回巻きつけます。結び紐を本結びで結んで整えます。
6-2. 鬣(たてがみ)を作ります。幅1.5㎝長さ10㎝程のPPシート(なければ厚紙)に、#20レース糸をブランケットステッチの要領で長さ約3㎝になるよう巻きつけます。
ブランケットステッチ側にボンドをつけて乾かします。乾いたらブランケットステッチの反対側を切ります。
6-3.尻尾を作ります。幅4㎝長さ10㎝程の厚紙に、結び紐をテープで仮留めし、#20レース糸を20回巻きつけます。結び紐を本結びで結んで整えます。
7. 耳飾り、房飾りを作る。
7-1. 耳飾りを作ります。幅2㎝長さ10㎝程の厚紙で20回巻いて房を作ります。
7-2. 房飾り(前、後ろ)を作ります。型紙の説明図参照。
8. 几帳結びを結んで端に房をつくります。
9. おうまを完成させる。
9-1.後ろの耳、鬃髪(まえがみ)、耳飾り、手前の耳、鬣(たてがみ)、尻尾、目、房飾り前、房飾り後ろ、背飾り、背飾りの縁取り紐、小花7つをつけます。
10. 仕上げ
おうま、几帳結び、松竹梅を1の背景に貼り付けます。
◆作り方◆(動画)
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