メール、電話、手紙、口頭・・様々な手段で9月下旬から今日まで多分60名を超える方々にレプリコンワクチンの危険性についてお伝えしました。
反応は様々です。知らなかった方、知っていた方(かなり少ない)、自分でも調べてみると言ってくれた方、胡散臭いことを言っているという反応をする方も少数ですがいらっしゃいました。
さて数日前WEショップみどりで以前ボランティアをされていた方に道でばったりお会いしました。レプリコンワクチンの危険性についてお話したところ、つい先日コロナワクチンの予約をしたとおっしゃっていました。その方曰く「お医者さんが接種するのだから大丈夫だと思うんだけど・・・。」と。
お医者さんは体や健康の専門家ですからそのようにいうのはわかります。しかし同じお医者さんでも異議を唱えている方もおられますがそれはマスコミでは伝えられません。
さて表題にある泉大津市ですがこの自治体の医療機関はレプリコンワクチンを接種するところはないそうです。このような自治体は珍しいのではないかと思います。
以下泉大津市の広報課の動画「新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R6.10.18)」を載せます。
以下内容の目次の一部です。→以降の 部分は私が要約したものです。
00:50 ワクチン接種後後遺症相談事例
02:58 先進20か国のワクチン接種追加回数
→他の国に比べ日本だけ突出して打っている
・全国の年間死亡者数の推移
→ワクチン接種後以降異常な超過死亡が出ているが調査されていない。
04:27 論文『日本のCOVID-19パンデミックにおける3回目のmRNA脂 質ナノ粒子ワクチン投与後の年齢調整がん死亡率の増加』
卵巣がん、白血病、 前立腺がん、 口唇がん、口腔がん、咽頭がん、膵臓がん 乳がんの死亡率が増加した。 コロナワクチンによるエストロゲン作用によるもの。
Retracted: Increased Age-Adjusted Cancer Mortality After the Third mRNA-Lipid Nanoparticle Vaccine Dose During the COVID-19 Pandemic in Japan
04:55 浮き彫りになってきたリスク
・繰り返し接種することで免疫機能の低下や、 IgG4抗体 (炎症反応が起こせなくなる) が誘導され、免疫が正常に反応しなくなり、ウイルスを受け入れやすくなるリスクが懸念。
・ワクチン成分は全身を駆け巡り滞留。 どれだけの期間、 どの臓器からスパイクタンパクが作り続けられる のかは不明。
・スパイクタンパクを発現した細胞は自己免疫の攻撃対象に ?
スパイクタンパクがエストロゲン受容体 αにくっつくことによる懸念。 厚労省発表の数字からも、乳がん、子宮がん 卵巣がん、 また悪性リンパ腫等が増加している懸念
・ADEや血管障害に対する懸念。
・1000種類を超える副反応症例
・心筋炎や心膜炎、 月経異常、 免疫システム異常
10:30 約45年間の被害認定を新型コロナワクチンの3年間分で上回る
これまでの全てのワクチン 3,687 件 認定(期間: 1977年2月~)
新型コロナワクチン8,180件 認定(期間: 2021年2月~)
予防接種健康被害救済制度 死亡認定数※新型コロナワクチンを除く2024年9月27日公表分まで
これまでの全てのワクチン 158件(期間: 1977年2月~)
新型コロナワクチン843件 (期間 : 2021年2月~)
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