[手芸テクニック・工夫シリーズ] 織りゴム通しの工夫 How to Insert Elastic into Casings

Handicraft 手芸

 

 織りゴムはゴム通しが使えないので身近なものを使って通します。
 まず通す方は毛糸針のようなものと織りゴムを安全ピンで繋ぎます。織りゴムの後ろは抜け防止に大きな安全ピンをつけるか、ダブルクリップをつけます。いずれも通し口より大きいものにします。こうすることによりストッパーの役目をします。

◆通し方◆(動画)

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