水草ヒメガガブタ(ヒメチドリ)の観察

Biotope ビオトープ

今現在2022年6月です。この記事はブログ記事の様に日付毎ではく、この記事に観察記録が追加されます。ご興味のある方は引き続きお時間のある時にでもご覧いただけたらと思います。
記事が完了したら記事の最後にその旨記したいと思います。


2021年の晩秋にヒメガガブタ(ヒメチドリ)のちぎり葉を購入しました。
成長の過程を写真でご紹介します。

ヒメガガブタの分類は?

 ヒメガガブタの分類を調べてもよくわかりませんでした。
 よく似ているものでバナナプラントという植物がありますがそれは
  ミツガシワ科ニムフォイデス属
 でした。お花も葉っぱもそっくりなので同じかもしれません。
 バナナプラントは殖芽と呼ばれる部分がバナナのようになっていますが
 ヒメガガブタはそのようなものはありません。
 もう一つ普通のガガブタもよく似ていますがそれの分類は  
  ミツガシワ科アサザ属
 となっています。アサザ属の英語訳がNymphoidesなので上記と同じですね。

ヒメガガブタの別名は?

 姫鏡蓋(ヒメガガブタ)
 姫千鳥(ヒメチドリ)
 Nymphoides cristata(ニムフォイデス クリスタータ)
などの表記が見られます。

2021年11月11日 購入直後の様子

ちぎり葉とは言え、既にハート型の葉っぱの根本からつぼみや根がでている状態でした。
赤玉土を入れたポットにちぎり葉を入れてひたひたの水の量で管理しました。
耐寒性はないので室内の南側の窓辺に置きました。

ヒメガガブタ ちぎり葉 購入直後
ヒメガガブタ ヒタヒタに植え付け

2021年11月15日 膨らみ始めたつぼみからの開花

ヒメガガブタ ちぎり葉に花が咲く

2021年11月28日 新しい葉っぱの展開

ヒメガガブタ ちぎり葉から新しい葉が出た

小さな葉が展開してきましたが、この後大きな葉はみな溶けてしまいました。
冬の間、小さな葉がなんとか残っている状態が続きました。
実験的にやや大きい株を外の水槽に入れていましたが溶けてしまいました。
やはり耐寒性はないので室内管理の方がよさそうです。

2022年04月29日 まだまだ小さい葉っぱ

ヒメガガブタ 春になってもまだまだ小さな葉っぱ

この後、5月の初めに外に出しました。

2022年05月22日 あまり変化が見られない葉

2022年の5月はおかしな天候で例年に比べて気温が低い日が多い気がします。GW明けに蒔いた朝顔もなかなか成長しません。ヒメガガブタも前回から約1月が過ぎてもあまり変化が見られません。
しかし、新しい葉が出て古い葉は溶けてを繰り返しているようです。

ヒメガガブタ 5月22日

2022年06月13日 枯れそう・・・土のせいか?

新しい葉が展開しておらずなんだか枯れそうです。横のバケツのヒメガガブタは右側だけ元気で葉っぱに新芽が出ているもの(赤丸)もあります。どうしてこのような差が出たのでしょう?違いといえば土の粒子の大きさです。元気な方は赤玉小粒で植え付けており元気がない方は赤玉中~大粒で植え付けたものです。最初に植え付けた時にそのときにあったものを使っていました。とりあえず赤玉小粒に植え替えて見ました。

ヒメガガブタ バケツの中 右だけ元気

植え替えたものが下の写真です。左側はほぼ葉がありませんが根は生きていました。

ヒメガガブタ 枯れそうになっているので赤玉小粒に植え替え

2022年06月20日 別容器のヒメガガブタ今季初開花

 バケツの生育の良い方のヒメガガブタが開花しました。一週間でかなり成長しました。一方枯れそうになって植え替えしたものはあまり進捗がありません。

今季初開花のヒメガガブタ

2022年06月23日 別容器のヒメガガブタちぎり葉移植

 バケツの生育の良い方のちぎり葉を右の容器に移植しました。根付くまではお水をひたひたで管理します。
 左の方は葉が出てきましたが葉の色が薄いです。

ヒメガガブタ ちぎり葉の移植

観察は続きます。

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